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コンデュイット

ビッグレッドファーム2010種牡馬展示会

2月15日、2010年度の一番手としてビッグレッドファームの種牡馬展示会が開催された。

コンデュイット号の展示

コンデュイット号の展示

新種牡馬コンデュイットが注目の一頭となったが、まだまだ現役馬と変わらないフレッシュな状態で柔軟な足さばきが印象に残った。

展示中に岡田繁幸代表は「ジャパンカップには負けてしまったが、アメリカでブリーダーズカップを使って勝利後、イギリスに戻り、調教を全く行う余裕の無いまま日本へ到着してしまった。4週間で地球一周の移動であり、本当は使って欲しくはなかったが世界の名調教師に意見することはできなかった。」と当時の経緯を熱心に説明する場面もあった。

また本年産駒デビューとなるタイムパラドックス産駒は仔出しの良さが評判で、腹回りが大きく見栄えはしない種牡馬だが自信を持ってお薦めできる、2歳馬の調教もご覧下さいと熱心に宣伝していた。

種牡馬の展示後はタイムパラドックス産駒の2歳馬3頭とテレグノシス産駒1頭の公開調教が行われた。
ビッグレッドファームの恒例行事となっているが、過去にはマイネルファルケ(ムタファーウエク産駒唯一のオープン馬)など、毎年ビッグレッド勢の期待馬がお披露目となっており、POG等でも注目に値する精鋭が登場している。

2010年の公開調教のメンバー

・コスモエンドレスの08 牡2歳 父タイムパラドックス、母コスモエンドレス(母の父スターオブコジーン) ※マイネランデブー(古馬500万下)と併走

・エイシンスペインの08 牡2歳 父タイムパラドックス、母エイシンスペイン(母の父ペンタイア) ※マイネルコルベット(古馬500万下)と併走

・クレイステルスの08 牡2歳 父タイムパラドックス、母クレイステルス(母の父スペシャルウィーク) ※マイネルガロウシュ(3歳未勝利)と併走

・マイネレジーナの08 牝2歳 父テレグノシス、母マイネレジーナ(母の父サンデーサイレンス) ※マイネルコラソン(3歳未勝利)と併走

ビッグレッドファーム、2010年度の種牡馬ラインアップと種付料

ビッグレッドファーム(北海道新冠町明和)の2010年度シーズンのラインアップと種付料が決定した。

新種牡馬は、ブリーダーズカップターフを二連覇などG1を4勝したコンデュイット Conduit。種付料300万円は同スタリオンの最高価格となる。

ステイゴールドはブリーダーズスタリオンステーション(日高町)へ、
アドマイヤマックスはビッグレッドファームに移動している。(二年毎に互いの供用場所を交代)
また、ゼンノエルシドは青森県の山内牧場へ移動した。

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ブリーダーズカップターフ、コンデュイットが連覇[+動画]

現地7日、米国・サンタアニタパーク競馬場で行われた、ブリーダーズカップターフ(3歳上、米G1・芝12f、7頭立て)は、1番人気コンデュイット Conduit(R.ムーア騎手)が、最後方待機から直線強烈な差し脚を発揮、1/2馬身抜け出し見事に連覇達成。タイムは2分23秒75(良)。
2着は大逃げを打ったプレシャスパッション Presious Passion、3着にはダーレミ Dar Re Mi。

コンデュイット Conduit :2005年産、栗毛
父Dalakhani、母Well Head、母の父Sdaler’s Wells 5代血統表
英国・マイケル・スタウト厩舎所属。バリーマコルスタッドの所有、愛国・バリーマコルスタッドの生産。通産14戦7勝(重賞5勝)。
血統的には、おじにSpectrum(愛2000ギニー、英チャンピオンS、種牡馬)がおり、皐月賞馬アンライバルド、日本ダービー馬フサイチコンコルドと同じSunny Valleyの牝系。

前走の凱旋門賞ではシーザスターズ Sea The Starsの4着だった。

同馬は11月29日のジャパンカップ(GI)にも予備登録を行っており、日本で有終の美を飾ることが濃厚と目されている。

また来春から、北海道新冠町のビッグレッドファームにて種牡馬入りすることが既に決定している。

キングジョージ勝ち馬コンデュイット、日本で種牡馬入り[+動画]

今年の英GIキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを制したコンデュイット(牡4歳、英=M.スタウト厩舎所属)を、日本のビッグレッドファームが種牡馬として購入した、とサンスポが発表した。

コンデュイット Conduit :2005年産、栗毛
父Dalakhani、母Well Head、母の父Sdaler’s Wells 5代血統表
バリーマコルスタッドの所有、愛国・バリーマコルスタッドの生産。通産13戦6勝(重賞4勝)。
血統的には、アンライバルド、フサイチコンコルドと同じSunny Valleyの牝系。

同馬は昨年のセントレジャー(英G1、芝15F)、米G1ブリーダーズカップターフ(米G1、芝12F)を制している。現在はBCターフ連覇を目指しており、11月東京のジャパンカップ(11/29、G1、芝2400m)への参戦も濃厚。

なお、年内いっぱいは現オーナーであるバリーマコルスタッドの所有馬として出走し、来春からビッグレッドファームで種牡馬入りする。

2008年ブリーダーズカップターフ優勝時、(白い勝負服、栗毛。6番手から直線差し切る)

キング・ジョージVI&クイーン・エリザベスS、コンデュイット勝利[+動画]

現地時間25日に英国アスコット競馬場で行われたキング・ジョージVI&クイーン・エリザベスS(英G1、芝12f)は、R.ムーア騎乗のコンデュイット Conduit(牡4歳、M.スタウト厩舎)が中団待機から直線大外に持ち出し、1-3/4馬身差をつけて差し切った。

2着にはタータンベアラーTartan Bearer(本年英ダービー2着馬)、3着にはアスクAsk(先月コロネーションCでG1初制覇)が入った。


勝ち馬は白い勝負服、栗毛の馬(流星のない方)

コンデュイット Conduit:2005年生、アイルランド産
父Dalakhani、母Well Head、母の父Sadler’s Wells
本馬は昨年英セントレジャーとブリーダーズカップターフを連勝。今季緒戦エクリプスS(10F)をシーザスターズの3着してここに臨んだ。

本馬の半兄ハードトップ Hard Topは、グレート・ヴォルティジュールS(英G2)の勝ち馬。叔父スペクトラム Spectrumは、愛2000ギニー(愛G1)と英チャンピオンS(英G1)の勝ち馬。
従姉ペトルーシュカ Petrushkaは、愛オークス(愛G1)、ヨークシャー・オークス(英G1)、オペラ賞(仏G1)の勝ち馬。

参考:
コンデュイット Conduitの全成績

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