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スクリーンヒーロー

レックススタッド2010種牡馬展示会

2月23日、レックススタッドの2010年度種牡馬展示会が開催された。
新種牡馬4頭を含む総計26頭の種牡馬が展示されたが、最も注目を集めたのは新種牡馬マツリダゴッホとスクリーンヒーローの2頭。調教師も来場して生産者にスピーチをするなど、例年になく力の入った展示を行った。
なお3月15日までに同種馬場で種付け予約をすると早期割引キャンペーンを実施するとのアナウンスが発表された。

レックススタッドの新種牡馬マツリダゴッホ

レックススタッドの新種牡馬マツリダゴッホ

マツリダゴッホは数あるサンデーサイレンス系種牡馬の中でも素晴らしい体質の良さが目立った。
来場した国枝調教師は「2歳時から引退まで1度も故障をしなかった体質の良さ」を強調。「サンデー産駒の中でも特に素晴らしい飛節をしていた。是非ともマツリダゴッホ産駒を預かりたい。できれば5頭くらいは。」と同馬へのサポートを約束しつつ来場した生産者へピーアール。

レックススタッドの新種牡馬スクリーンヒーロー

レックススタッドの新種牡馬スクリーンヒーロー

スクリーンヒーローについても鹿戸明調教師が来場し、「初めてのG1を取らせてくれた馬。あのウオッカに3回対戦して2度先着しています。」と高い能力を生産者達に強調した。

レックススタッドの新種牡馬スリーロールス

レックススタッドの新種牡馬スリーロールス

有馬記念での故障で急遽引退となった菊花賞馬スリーロールスも元気な姿で登場した。武宏平調教師が来場し、「生まれて4日目で気に入って預かることに決めた馬。根性がある馬で、安定して33秒台の末脚が使える本当に頼もしい馬だった。」「あと2年は現役で使いたかった。」と語った。

スクリーンヒーロー、レックススタッドで種牡馬入り[+動画]

スクリーンヒーロー(ジャパンカップ時、写真提供:馬・写・道)

スクリーンヒーロー(ジャパンカップ時、写真提供:馬・写・道)

昨年のジャパンカップ(G1)を制したスクリーンヒーロー(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎所属)が、12月9日(水)付で競走馬登録を抹消し、エイシンデピュティと同じレックススタッド(北海道日高郡新ひだか町)で種牡馬になる事が発表された。

スクリーンヒーロー:2004年生、牡馬
父グラスワンダー、母ランニングヒロイン、母の父サンデーサイレンス 5代血統表

同馬は祖母にダイナアクトレス、母の全姉にプライムステージがいる血統。
2008年夏の札幌で3勝目を挙げてから一気に本格化し、アルゼンチン共和国杯で初重賞制覇。続くG1初挑戦のジャパンカップではウオッカやメイショウサムソン、ディープスカイなどの強豪を破って大金星を挙げ、2008年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬にも選ばれた。
今年は天皇賞秋で2着するなど実力を発揮していたが、ジャパンカップ(13着)後に屈腱炎が判明していた。

通算成績 23戦5勝(獲得賞金5億340万3000円)
重賞勝鞍 アルゼンチン共和国杯(G2)、ジャパンカップ(G1)

参照:
スクリーンヒーロー号が競走馬登録抹消(JRA発表)

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