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Encosta de Lago

香港スプリント、地元の大将格セイクリッドキングダムが完勝。香港勢8連覇[+動画]

セイクリッドキングダム(写真提供:馬・写・道)

セイクリッドキングダム(写真提供:馬・写・道)

香港スプリント(G1、芝1200m)は、香港の最優秀スプリンター・セイクリッドキングダム(B・プレブル騎手)が好位から早めに抜け出して優勝。一昨年に続いて香港スプリント2勝目を挙げた。タイムは1分9秒16。
2着はワンワールド、3着はジョイアンドファン、4着グリーンバーディーで地元香港勢が1~4着を独占。香港勢は香港スプリント8連勝。
日本から遠征したローレルゲレイロは出負けしてが果敢にハナを奪いに行ったが、すぐさま奪い返されて2番手からの競馬。直線半ばまでは粘ったが失速して13着に敗れた。
豪州のシーニックブラストはグローバルスプリントチャレンジ総合優勝が掛かっていたが最下位14着と大敗。

セイクリッドキングダム Sacred Kingdom:2003年、セン馬
父Encosta de Lago、母Courtroom Sweetie、母の父Zeditave 5代血統表
香港・リッキー・ユウ厩舎所属。Cheng Keung Fai氏&Sin Kang Yuk氏の所有。豪州・Mrs N.F.Calvert氏&Estate of The Late A.M.Calvertの所有。
通算成績は21戦13勝。2007年香港スプリント勝ちがある。(2008年は香港スプリント不出走)

Mahmoud氏の解説によると、
今回のスプリントで勝ったセイクリッドキングダムは、デビュー4戦目で既に1000mを0分54秒7で走っている。(これはカルストンライトオの日本レコードより速い)。
また1200mでも1分07秒5のレコードを持っている。(これもアグネスワールドの日本レコードより速いタイム)

日本より重くタイムがかかる香港の馬場での実績であり、香港の短距離馬と日本の短距離馬の能力差は果てしなく大きい。
特別激しいレースが全く行われていない今の日本のスプリント、マイル界の現状では、当分日本馬がこのレースを勝つ事はないだろう。

ローレルゲレイロの藤田騎手は、ゲートを出てから他馬に寄られたが前につけた。この時計を考えれば残ってもおかしくなかった。この馬はすべてが噛み合わないと難しい、とコメント。

昆調教師は、今日はゲートがうまく行かなかった。いつもの形に持って行くのに時間が掛かりその分堪えたかもしれない。今年はメンバーが揃っていたので自分のパターンでも厳しいレースになると思っていた。凄く良い状態で迎えられたが残念、とコメント。

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